2014年11月27日木曜日

ミズーリ州セントルイスカウンティ・ファーガソンの事件を受けて

#平和と正義への祈りが込められた千羽鶴をセントルイスに持っていくプロジェクト

2014年12月22日(月)送付先必着で、お願いします!

テレビ等のニュースで皆さんご存知のことと思いますが、11月25日(火)に、アメリカミズーリ州セントルイスカウンティ(郡)のファーガソンという町で、残念ながら暴動が起きてしまいました。

なぜ暴動が起きたか。今年の8月に、この町の18歳の黒人男性マイケル・ブラウンさんが白人の警察官に射殺されました。丸腰で両手を挙げていたにもかかわらず、何発も撃たれて殺されたのです。ミズーリ州の大陪審はこの白人警官を不起訴にする決定をしました。そのため、怒りが爆発した一部の人たちが暴力的行為を起こすに至りました。

私は、このアメリカミズーリ州セントルイス郡(カウンティ)のウェブスターグローブスという町にあるイーデン神学校を2014年5月に卒業しました。ついこの間、今年の春まで3年間セントルイスに住んでいました。

暴動ばかりが報道されますが、たくさんの私の神学校の仲間たち、教会の人たち、教授、牧師たちが、平和的な訴えのために、デモや祈りを事件直後から続けています。11月25日(現地時間24日)の夜は、地域のいくつもの教会が、24時間、教会を安全な場所として広く人々に開放し、祈りの場所を提供していました。

そこで、キリスト教徒で牧師である自分にできることはやはり祈りだ、と考え、このプロジェクトを思いつきました。キリスト教徒でない人でも、どんな信仰の方でも、お祈りの気持ちは同じですのでどなたでも、この祈りの連帯に加わっていただきたいと願っています。

どうか、どうか、私の第二の故郷セントルイスのためにお祈りください。

具体的には、千羽鶴を届けようと思っています。1枚でも2枚でもかまいません。鶴を折りながら、これらの祈りを心で、あるいは声に出して祈っていただきたいのです。

キリスト教っぽいところ(神さまとかイエス・キリストとか)の部分は、キリスト教徒でない方は省いていただいて結構です。

  • 殺されたマイケル・ブラウンさんの家族の上に神さまの深い慰めがありますように。
  • 人種の差による不公平、嫌悪、嫌がらせがセントルイス・アメリカ全土から早くなくなりますように。
  • ファーガソンの町で暴力を行ってしまっている人々が怒りを平和的に表現できますように。
  • 神さまの正義がこの世でなされますように。

折っていただいた鶴は「平和と正義への祈りが込められた千羽鶴」の一部として使わせていただきます。もしよろしければ、鶴に、祈ってくださった方々のお名前をローマ字(個人名は漢字でも結構です。)で書いてくださいませ。

送付先はメールにてお伝えします。こちらにメールを下さいませ。
Reina.u.25@gmail.com


2015年1月、私用のためセントルイスを訪れます。その際、マイケルさんのご家族あるいは、平和と正義のために活動しておられるファーガソンにある教会にお渡しできるようにしたいと思っています。実際にデモや祈りに参加している友人、恩師がたくさんいますので、確実にどこかには届けることができます。

日本でも祈られたということは、アメリカ中西部のほとんど日本人(アジア系)が住んでいない地域の方々の励みとなるに違いありません。

なにとぞ、よろしくお願いいたします。

セントルイスは、こんなでっかいアーチがある街です。

西部開拓の入り口記念アーチ。

観光で何度も行きました。アーチの下には無料の博物館があります。


2014年11月5日水曜日

支援的・人と環境にやさしいライフスタイル

日常生活の何かしらで、常に社会正義(Social Justice)の 活動に関わっていたいと思い、ひとつ注意しているのは、クレジットカード決済のことです。なるべく、地元の銀行や商業と繋がりのあるクレジットカードを使うようにしてきました。

今回、岩手銀行の I be One+というクレジットカードを使うと、利用額のうち0.1%が「いわての学び希望基金」に寄付されるというのを知りました。こういう形の寄付は、全国でも珍しい取り組みとのこと。2016年までの予定とのことですが、ぜひずっと続けて欲しいです。





もうひとつ、最近、コーヒー豆を「ドイトンコーヒー」というタイ産の豆にしています。職場から歩いて行ける、コーヒー豆を売っているお店がたまたまカルディなのです。やっぱり、こういうのがあったらこれを買いますよ。しかも、味も美味しい。





以下、カルディのサイトより引用。

ドイトンは、「ゴールデン・トライアングル」と呼ばれるタイ・ミャンマー・ラオスの国境沿いの山岳地帯に位置する地域で、かつては麻薬の原料となるケシの一大生産地でした。
かつて、ここに暮らす少数民族たちの生活は、貧困のために麻薬の栽培に頼らざるを得ない過酷な状況でした。
この貧困問題の解決と麻薬撲滅のために、タイ王室の財団が中心となり、1988年に発足したのが「ドイトン開発プロジェクト」です。ケシからコーヒーなどの代替作物の栽培を推進させるなど、これまで多くの農業従事者たちへ支援を行ってきました。
その結果、地域の人々の暮らしは安定し、今では香り高く品質の良いコーヒー豆を栽培するまでに至ったのです。
このコーヒーは、そんな彼らの平和な暮らしに対する情熱がたくさん詰まっています。



最後に、まだ使っていないのですが、今日届いた布ナプキンのご紹介。国産のハンドメイド布ナプキンを作っているアルテミスというところから、買ってみました。1997年から布ナプキンを販売しているとのこと「老舗」らしいです。

お値段もビックリするほど高いわけじゃないし、シンプルでいい感じがします。使ったら、使い心地のレビューを書きますね。やっぱり、肌にやさしいのがいいし、繰り返し何度も使えるから、ゴミが出なくていいですよね。

私の友人がアフリカの国では生理用ナプキンが足りないと聞いた、と言っていたのですが、生理用ナプキンを寄付するのじゃなくて、こういう布ナプキンを寄付して、ついでに衛生についても学んでもらえたらいいんじゃないかと思ったりします。

思うだけで、どうしたらできるのか、よくわかんないんですけどね。。。






まあともかく、社会運動とか、活動、とかいうとなにか 大変なことのようですが、日常生活の中で何かと取り入れられるといいなと考えています。

また紹介します。


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