なぜアクション映画?


『LUCY』と『風立ちぬ』を見ました。

人間は、自分の脳に10%しかアクセスできていないが、100% アクセスできてコントロールできるようになったらどうなっちゃうか?主人公のスカーレット・ヨハンソンが、マフィアによって運び屋をさせられるべく新種の麻薬を手術でお腹に袋ごと入れられちゃって、それが漏れて、体内に取り込まれた麻薬で脳をコントロールできる数値が上がっていっちゃうお話。

麻薬を取り戻そうとする韓国のマフィアとのアクションに期待してました。でも、銃で撃つのばっかりで血が多くて少ししんどかった。女性が主人公のアクション映画って惹かれるんですよね(笑)髪の毛の色は金髪じゃなくてもいいのですが、ああいう顔の人がわりと好きです。目の保養でした。えへ。

暴力満載映画のあとはアニメにかぎりますね。私は『風立ちぬ』が公開されて日本で話題になっていたときアメリカにいたので、まだ見てなかったので、見ました。私がいたアメリカ中西部では、『風立ちぬ』これっぽっちも話題になってなかったです(笑)まぁ、そんなもんですよね。

飛行機オタクの純朴な若者と結核を患った女性の純愛ストーリーと私は感じました。最後のセリフの「生きて」、英語字幕を付けて見てたのですが、You must live. でした。これって『もののけ姫』のエンディングと同じですね。ジブリアニメが伝えたいメッセージはやっぱり「生きろ」ってことなんだろうな。

そうそう、『コクリコ坂から』は帰国直前にアメリカ人の友だちが持ってたDVDで二人で見ました。

『コクリコ坂から』も『風立ちぬ』も、戦争時代を背景にした純愛・家族物語に「生きろメッセージ」を取って付けてるような感じがして、あまり感動/感心できなかった。いつまでたっても「男子」と「女子」しか出てこない恋愛や家族を題材にするジブリには、最近興味がなくなってきたかもしれない。

この前アメリカからの帰国の時には、4つも映画見ました。

『Between Us』(ブラジル)
『Marvel's Guardian of the Galaxy』
『The Amazing Spider-Man 2』
『22 Jump Street』

どれも、面白かったです。

2013年の冬までは、アクションとかほとんど見なかったのですが、最近、アメコミ映画がとっても好きなんですよね〜。アメリカに行ったばかりの時の私は「アクション映画とか、あんなものを作ること自体、理解できない」とか思ってたのに、人って変わるもんです(笑)

変わった理由の一つは、アメリカの友人(黒人女性と白人男性)が、アメリカ人は映画に「夢」を求めるのであまり現実的な映画を作らないんじゃないか?っていうのを話してくれたのがきっかけ。日本やヨーロッパの映画のほうがどちらかというと穏やかで現実にありそうなストーリー映画が多い。一方、アメリカ人にとっては現実は現実で十分、映画を観る時くらい現実世界から離れたいっていう感覚があると思う、と。

一理あるな、と思ったんですよね。確かに、こういう話ありそうっていう映画よりは、ありえないでしょ!っていうのがわかっててる映画を観るほうが気持ちが晴れる。

次は何を見ようかな〜。

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