ミズーリ州セントルイスカウンティ・ファーガソンの事件を受けて

#平和と正義への祈りが込められた千羽鶴をセントルイスに持っていくプロジェクト

2014年12月22日(月)送付先必着で、お願いします!

テレビ等のニュースで皆さんご存知のことと思いますが、11月25日(火)に、アメリカミズーリ州セントルイスカウンティ(郡)のファーガソンという町で、残念ながら暴動が起きてしまいました。

なぜ暴動が起きたか。今年の8月に、この町の18歳の黒人男性マイケル・ブラウンさんが白人の警察官に射殺されました。丸腰で両手を挙げていたにもかかわらず、何発も撃たれて殺されたのです。ミズーリ州の大陪審はこの白人警官を不起訴にする決定をしました。そのため、怒りが爆発した一部の人たちが暴力的行為を起こすに至りました。

私は、このアメリカミズーリ州セントルイス郡(カウンティ)のウェブスターグローブスという町にあるイーデン神学校を2014年5月に卒業しました。ついこの間、今年の春まで3年間セントルイスに住んでいました。

暴動ばかりが報道されますが、たくさんの私の神学校の仲間たち、教会の人たち、教授、牧師たちが、平和的な訴えのために、デモや祈りを事件直後から続けています。11月25日(現地時間24日)の夜は、地域のいくつもの教会が、24時間、教会を安全な場所として広く人々に開放し、祈りの場所を提供していました。

そこで、キリスト教徒で牧師である自分にできることはやはり祈りだ、と考え、このプロジェクトを思いつきました。キリスト教徒でない人でも、どんな信仰の方でも、お祈りの気持ちは同じですのでどなたでも、この祈りの連帯に加わっていただきたいと願っています。

どうか、どうか、私の第二の故郷セントルイスのためにお祈りください。

具体的には、千羽鶴を届けようと思っています。1枚でも2枚でもかまいません。鶴を折りながら、これらの祈りを心で、あるいは声に出して祈っていただきたいのです。

キリスト教っぽいところ(神さまとかイエス・キリストとか)の部分は、キリスト教徒でない方は省いていただいて結構です。

  • 殺されたマイケル・ブラウンさんの家族の上に神さまの深い慰めがありますように。
  • 人種の差による不公平、嫌悪、嫌がらせがセントルイス・アメリカ全土から早くなくなりますように。
  • ファーガソンの町で暴力を行ってしまっている人々が怒りを平和的に表現できますように。
  • 神さまの正義がこの世でなされますように。

折っていただいた鶴は「平和と正義への祈りが込められた千羽鶴」の一部として使わせていただきます。もしよろしければ、鶴に、祈ってくださった方々のお名前をローマ字(個人名は漢字でも結構です。)で書いてくださいませ。

送付先はメールにてお伝えします。こちらにメールを下さいませ。
Reina.u.25@gmail.com


2015年1月、私用のためセントルイスを訪れます。その際、マイケルさんのご家族あるいは、平和と正義のために活動しておられるファーガソンにある教会にお渡しできるようにしたいと思っています。実際にデモや祈りに参加している友人、恩師がたくさんいますので、確実にどこかには届けることができます。

日本でも祈られたということは、アメリカ中西部のほとんど日本人(アジア系)が住んでいない地域の方々の励みとなるに違いありません。

なにとぞ、よろしくお願いいたします。

セントルイスは、こんなでっかいアーチがある街です。

西部開拓の入り口記念アーチ。

観光で何度も行きました。アーチの下には無料の博物館があります。


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